📖ナレッジベースとは
- ナレッジベースとは、情報を集約したデータの保存庫です。さまざまな形式のファイル(文書、表計算シート、スライドなど)をアップロードし、データセットとして解析できます。AIエージェントは、1つまたは複数のナレッジベースをもとに回答を生成します。
🛠️ 作成手順
1
ナレッジベースの作成
- 左側のナビゲーションメニューから「ナレッジベース」タブをクリックします。
- 表示された画面で「ナレッジベースを作成」ボタンをクリックします。

2
基本情報の入力
ナレッジベースの識別情報を設定します。
- ナレッジベース名: 管理しやすい名前を入力(必須)
- 説明: 用途や内容のメモ(任意)

3
高度な設定(解析・埋め込み)
データの処理方法を決定する重要なステップです。

📂 解析方法の選択
📂 解析方法の選択
ドキュメントの種類に応じて最適な解析方法を選びます。
専門文書
法律文書、論文、マニュアルなど、構造が重要な文書
一般文書
書籍、FAQ、一般的なテキスト
その他
その他の形式
🧠 埋め込みモデル
🧠 埋め込みモデル
テキストをAIが理解できる「数値(ベクトル)」に変換するエンジンの選択です。
埋め込み(Embedding)とは?
文章の意味を数値化する技術です。これにより、「車」と「自動車」のような似た意味の言葉をAIが関連付けることができます。
🧱 ブロックのトークン数
🧱 ブロックのトークン数
長い文章をどのくらいの長さで区切って保存するかを設定します。
- 大きい値: 文脈を広く保持できますが、細かい検索が苦手になる場合があります。
- 小さい値: ピンポイントな検索が得意ですが、文脈が分断される可能性があります。

4
作成完了
設定を確認し、「確定」をクリックして空のナレッジベースを作成します。
📂 ファイルの管理
ナレッジベースの箱ができたら、中身(ファイル)を入れていきましょう。1
ファイルのアップロード
- 作成したナレッジベースの「データセット」ページを開きます。
- 「アップロード」ボタンをクリックし、PCからファイルを選択します。
- アップロード完了後、「ナレッジベースに更新」ボタンを押します。


2
ファイルの解析(インデックス化)
アップロードしただけでは検索できません。「解析」を行ってAIが読める形に変換します。
- ファイル一覧から対象ファイルの「解析」ボタンをクリックします。
- システムが自動でファイルを分割・ベクトル化します。
- ステータスが「成功」になれば完了です。

